身上書というと、お見合いするときに必要なものだというイメージがありますが、恋愛結婚では、両親が相手のことを知らずに結婚を承諾するわけにはいかないという理由から、身上書を要求してくることは珍しくありません。
家系にもよるのでしょうが、「面倒なことを言ってくるね」ととらえる家もあれば、「しっかりしたお家だね」ととらえる親もいるでしょう。
さて、では具体的に身上書にはどのように書いていけばよいのかについてお話していきますね。
身上書は、まず自分の氏名を書きます。
次に生年月日。
希にですが、相手に年齢を偽っていて、婚姻届を出すときになって初めて相手の本当の年齢を知ったというケースがあります(時には、「一人で出してくる」といって、結婚後も偽っていた人もいるのだとか)年齢で結婚が決まるということはないでしょうが、自分を偽っているような人とはできることなら結婚したくないですよね。
そして、現住所と本籍、学歴などを書きます。
次に職歴です。
過去にどのような仕事をしていたのか、転職ばかりしていないかなどを知るための大切な事項です。
そして、身上書でもめてしまいがちな家族構成。
更生だけならまだしも、住所や職業、現在の役職まで書かなくてはいけないことに、身上書を書くことに抵抗がある方もいらっしゃるのでしょう。
しかし、家族の中に結婚してすぐに何かお祝い事がありそうな人(父親が還暦間近だったり)がいる場合は、お祝いの用意をしなくてはいけないわけですし、そのための事前調査の場合もあるので、あまり深く考えずに記入しましょう。
身上書をみて結婚を断るようなケースが万が一にもあるのであれば、その結婚は、長くは持たないでしょう。
早くに分かってよかったのだということです。
