04/09
2010

身上書、ポイント各所

お見合い結婚で大事な身上書。お見合いパーティーなどはプロフィールカードなどがありますし、合コンはそもそもそんな古式なものは必要ありませんが(しきたりめいたものでもないですし)
やはり、ちゃんとしたお見合いで結婚相手を探すなら正しく身上書が書けることに越したことはありません。仕事上でも使えることですしね。

今回はそんな身上書を書く上での各所のポイントを解説していこうと思います。

例えば、学歴。
これは。中学校卒業以降を書けば良いと思います。名門幼稚園・小学校に行っていた人は
もっと昔から書いて問題ないですが、通常は、高校卒業以降について書いています。
浪人していて、予備校に行っていた人も、予備校は書かなくてもOK。
卒業している場合は良いのですがそうでない場合は、その理由が推測できるように書いておいた方が良いと思います。(進路変更をして入学し直した、良い就職があったので中退したなど)

悪いイメージがあるような書き方はしてはダメです!
(単位が足りずに留年した、もめ事を起こして中退した、面倒くさくなってやめたなどは問題外)

そして職歴。
ここは、最終の学校以降のことを書けば良いと思います。
転職をしている人も、その理由が推測できるように書いておいた方が良いと思います。
(キャリアアップのための転職、倒産などによるやむを得ない転職など)
また、あまりに転職回数が多い人は、現在の勤め先のみを書くとか、現状では、転職の評価が得られていないので注意してください!!
具体的に会社名だけでなく、部署名も書いておくとどんな仕事をしているのかわかるので、印象がよくなります。

長くなりそうなので続きは次回の更新でお話し致します。

03/18
2010

身上書が結婚の決め手?

最近では身上書のような書類が必要のないお見合い
いわゆるお見合いパーティーが定番の時代です。
ああいったパーティーでは趣味や好きなものなど、軽いプロフィールが書かれた用紙があればいい
といういたってシンプルなパーティーです。
なのでそういったお見合いで結婚相手を探す場合、いくら身上書を完璧に書いても
それだけでは結婚まで至るような出会いを掴むことはできません。

と言いますのも、お見合いの席に関わらず会話の内容には気をつけなければなりません。
政治、思想、宗教、人種などの会話は不必要に出す内容ではありません。
相手の趣味についての話をすると会話もはずむはずです。

結婚するとなると宗教や思想についても大切な問題ですが
宗教や思想などのデリケートな問題は世話人に後日聞いてもらうとよいでしょう。

自分の話ばかりで、相手を聞き役にしてしまうのもいけません。
会話をリードすることと、一方的な会話を間違えないようにしましょう。
相手の話には耳を傾け、相槌を入れることを忘れないでください。

初対面の人に対して、なれなれしい態度やまわりが聞き苦しい言葉を使わないように
節度ある態度で臨むことも大事。

お見合いでは自らのことは謙遜し、相手側のことは褒めることが基本的な姿勢です。

緊張していても、断らずにタバコを吸うのも禁止です。
できれば喫煙は控えた方がよいでしょう。

いくら身上書が完璧でも「実際会ってみたらイメージが違った」なんて思われたら
もうそれから進展はありません。
身上書の必要のないカップリングパーティーなどはさらにこういった話の気遣いが問われます。

現代のお見合い、昔のお見合いと区別されていますが
やはり、大事なのは身上書、書類の中の自分ではなく面と向かった時の自分。
それはいつの時代でも変わることはありません。

12/24
2009

結婚とお見合いの身上書の違い

以前にもお話ししたことのある結婚相談所
こちらでも、身上書のようなものは必要になってきます。

結婚する気配のない息子、娘に代わって、ご両親が結婚相談所に身上書を持って入会することもあるのだとか。

そういった時にはやはり本人が入会に来ない分、身上書が非常に重要になってきますよね。

親が勝手に結婚相談所に申し込んでお見合いしてもうまくいくの?
と思われるかもしれませんが、本人もまんざらでなかったというケースはよくあるようです。

写真と身上書は、本人の分身といっても大げさではありません。
ですから、正確かつ丁寧に書く必要があります。

結婚の時とお見合いの時とでは、身上書に大きな差があるのでしょうか。
やはり家族に関することで少し変わってくるかもしれません。

生年月日も何年生まれ程度で良いでしょうし、住所なんて書く必要はないでしょう。
最も重要になってくるのが本人の学歴・職歴・趣味などですから。

結婚するために相手に見せる身上書と、お見合いするためのものとはこういった点が異なってくるのです。

お見合いの場合は、プロフィールを作成するような感じに、自己アピールに重点を置く必要があるのでしょうね。
ただ、お見合いの場合、その時点で身上書を相手に見せているので、改めて結婚時にもう一度作成する必要はないようです。

相手が改めて詳細なものが欲しいというのであれば、結婚当事者で話し合って、どの程度まで詳細なものにするかを決めて、結納の席などで交換するのがいいと思われます。

11/14
2009

身上書は結婚前に必要なの?

今回は同じ身上書でも、お見合いの際の身上書についてお話していきましょう。
同じ身上書でも、結婚とお見合いとでは大きく異なります。

というのも、結婚を大前提としたお見合いであればまだしも、最近のお見合いは、結婚するかどうか分からないけど、意気投合すればお付き合いに発展する可能性のあるお見合いというのが多いです。

また、結婚相談所などでは、お見合いに発展させるためのプロフというのが必要になってきます。
プロフィールの作成のし方次第で、
「このお見合いプロフィールの人とお見合いしてみたい!」
と言われたり、
逆に
「このようなプロフィールの人とはお見合いしたくないわ」
となったりする非常に大切なもの。

お見合いのプロフィールの表現を少し変えるだけで、それまで一つもお見合い話へ発展しなかった人が、1カ月に3件ものお見合いをすることができたということも実際あるのです。

そう、結婚相談所において、身上書と同様か、それ以上にプロフが重要なのです。

実際会うことのない人と出会うのですから、やはりプロフィールは大切なのですね。

そう、これまであったことのない我が子の結婚相手のことを少しでも知るために、結婚する際に身上書を必要とする家庭があるのと同様なのです。

ですから、それほど詳細なものでなくてもいいので、結婚相手の親が必要としてきているのであれば、快く提出してあげてもいいと思いますよ。

実際顔合わせの際に根掘り葉掘り聞くことの方が失礼。
だったら、事前に書面で済ませておきましょう。

10/26
2009

結婚の為の身上書は丸く収めましょう

結婚する際の身上書。

書くのが当たり前と思っているところもあれば、必要ないかもしれないけど、必要みたいに周りが言っているから・・・

プロフィールの書き方もままならないのに、マニュアル通りに記入される方もいらっしゃるようです。

一方的に身上書が送られてくるのは、習慣のないところでは驚かれること。

したがって、結婚する本人同士に相談させながら様子を見る必要があります。

周りがやっているから・・・・

とある日突然結婚相手の家に身上書を郵送したら、ビックリするどころか、今後の関係がぎくしゃくしたものになる可能性だってあるのです。

まずは本人同士に

「身上書出すから相手からも貰ってほしい」

とか

「必要ないと思うのだけど、やはり結婚=プロフィールでの紹介程度のものは提出するほうがいいと思う?」

などとやんわり聞いてみるのがいいでしょう。

結婚は家族同士がつながることでありますが、本人同士が主体です。

それを外野がとやかく言って本人たちを困らせてはいけません。

必要ないと思っているのに突然送るくらいなら、送る必要はなし。

まずは自分たちの子供の意見を聞いてみましょう。

時には、「相手方の親の戸籍謄本を送れ」と言ってくるところもある様ですが、そこまでする必要はあるのでしょうか。

それは、身上書に書かれていることが信用できていないってことですよね。

そういうことを言ってくることの方が失礼だということに気づかせてあげる必要が、子供にはあるかもしれませんね。

結婚や身上書には、親の意見、この意見が錯綜しています。

極力まあるく収まる方向に双方歩み寄っていってもらいたいですね。

09/03
2009

結婚に身上書が必要になるわけ

身上書というと、お見合いするときに必要なものだというイメージがありますが、恋愛結婚では、両親が相手のことを知らずに結婚を承諾するわけにはいかないという理由から、身上書を要求してくることは珍しくありません。

家系にもよるのでしょうが、「面倒なことを言ってくるね」ととらえる家もあれば、「しっかりしたお家だね」ととらえる親もいるでしょう。

さて、では具体的に身上書にはどのように書いていけばよいのかについてお話していきますね。

身上書は、まず自分の氏名を書きます。

次に生年月日。
希にですが、相手に年齢を偽っていて、婚姻届を出すときになって初めて相手の本当の年齢を知ったというケースがあります(時には、「一人で出してくる」といって、結婚後も偽っていた人もいるのだとか)年齢で結婚が決まるということはないでしょうが、自分を偽っているような人とはできることなら結婚したくないですよね。

そして、現住所と本籍、学歴などを書きます。
次に職歴です。
過去にどのような仕事をしていたのか、転職ばかりしていないかなどを知るための大切な事項です。

そして、身上書でもめてしまいがちな家族構成。

更生だけならまだしも、住所や職業、現在の役職まで書かなくてはいけないことに、身上書を書くことに抵抗がある方もいらっしゃるのでしょう。

しかし、家族の中に結婚してすぐに何かお祝い事がありそうな人(父親が還暦間近だったり)がいる場合は、お祝いの用意をしなくてはいけないわけですし、そのための事前調査の場合もあるので、あまり深く考えずに記入しましょう。

身上書をみて結婚を断るようなケースが万が一にもあるのであれば、その結婚は、長くは持たないでしょう。
早くに分かってよかったのだということです。

08/20
2009

身上書と結婚話

結婚相手の両親が身上書から知り得たい情報とはどのようなものか。

両親は真面目な人か、兄弟はいるのか?いないのか?
いくつなのか?
学生?社会人?職業は?

などなどさまざまな「?」に対応するためのもの。

直接本人に「御両親のお仕事は?健在?病弱なんじゃない?
兄弟はちゃんと仕事しているの?」
などと聞けるわけありませんよね。

でも、本心としては知りえるだけの情報は知っておきたい。
我が子にとってこれからの人生において不利な条件のない人と結婚してもらいたい

という願いがあるからこその身上書の存在なのではないでしょうか。

先にも述べたように、身上書を書く習慣がなくなっている地域の人が突然「身上書を送ってください」と結婚相手の側から言われたら、驚くでしょうし、時には快くないと思ってしまわれる方もいらっしゃいます。

習慣がないから、
「こんなにうちの身内のことを根掘り葉掘りかけといってくるということは、うちの家計を怪しんでいるのか?」

と気分を害されるケースもあります。

せっかく二人が結婚して幸せになろうとしているときに、身上書がもとで、結婚そのものが破談してしまわないためにも、身上書の意味を分かってもらう必要があると思います。

地域によっては、結婚相手との間で身上書を交わすのが珍しくないところはまだまだたくさんあります。
だからこそ逆に身上書を書くことをためらっている=何か後ろめたいことがある
ととらえられてしまうことも。

最近の結婚は双方の家が非常に離れていることもあるので、そういった食い違いは、しっかり説明しておく必要があるのです。

身上書を書く、書かないで結婚そのものが頓挫しないようにお互い理解が必要ですね。

07/24
2009

結婚相手から突然言われて焦らないために

結婚をいざ決めたとき、突然先方から「身上書を下さい」と言われて驚いた方は沢山いらっしゃると思います。

戦後という言葉がすっかりなくなり、自由恋愛になっている現代日本において、どうして身上書が必要なのかと。

格式ある家庭の方であれば、結婚相手先に身上書を提出するのが当然のことのように思われているかもしれません。

しかし、最近は、身上書など書かずに結婚するというケースも増えてきています。
それでも、結婚相手の職業や親の職業くらいは口頭ででも質問したりするものですよね。

本当は聞きたいのだけれども、聞けないでいるという方もいらっしゃいます。

結婚とは、本人同士だけのものではなく、二つの家が親戚になるのですから、やはり相手はどこの誰で、どのような職業についているのかなど知りたいと思うのは当然だし、万が一にも会社が倒産して借金地獄の家庭の人と結婚させたくないという心配からきているのではないでしょうか。
やはり自分の子供はかわいい。
出来ることならそういった苦労はさせたくないというのが親の本音だと思います。

ですから、「これが僕の身上書になります。娘さんと幸せな家庭を築いていくので、大船に乗ったつもりで安心してください。結婚させてください。」
という証明書のようなものなのかもしれませんね。

身上書をやり取りする習慣がすっかりなくなっているところでは、突然結婚相手の側から「身上書を送ってください」
と言われたら、驚いていしますよね。
何を書けばいいかわかず、パニックに!
そうならないための転ばぬ先の杖として身上書のノウハウを身につけてみましょう。